地元で二代にわたって織物の工房を続けていられる影山工房さんと、こちらも二代にわたり地元で無心庵を築き焼き物を続けていられる小割哲也さんの、初めてのコラボ展が好評いただいております。
小割さんは今迄のざっくりとした男性的な作品と変わり、とてもカラフルで使いやすい作品も多いです。
壁の影山さんの美しいのれんと、小割さんの食器がとてもいい感じに皆さんに見て頂けています。
とても貴重なミャンマーの蓮の茎から採取した糸で織られた作品です。柔らかく独特なやさしい作品で
壁にタピストリーとして飾って頂いても素敵です。
藍色が美しいコースター等もお手軽にお使い下さい 。カシミヤのネックウエアーもたくさんあります。
こんなモダーンで伝統的な大皿もあります。
絵画の様な大鉢も、、、